関節が痛い
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先生があなたに伝えたいこと
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伊勢崎福島病院(群馬県)
竹内 公彦 先生(専門:関節リウマチ・股関節・膝関節・肘関節)
松下 正寿 先生(専門:関節リウマチ・股関節・膝関節・肘関節)
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▼Q.大変参考になります。では関節リウマチの治療についてですが、飛躍的に進歩しているそうですね。
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伊勢崎福島病院 松下 正寿 先生
松下先生:はい。まずは16年ほど前に、日本でMTX(メソトレキサートまたはメトトレキサート:抗リウマチ薬の一種)という薬が使えるようになって、関節リウマチの治療は大きく前進しました。この薬は炎症や痛みを抑えて、関節破壊を予防する効果に優れていて、今でも関節リウマチ治療の中心となっています。現在は、さらに7種類の生物製剤や、新開発の抗リウマチ薬も加わり、この10年で関節リウマチの治療が劇的に進化しました。もちろん、従来の薬で効いていた患者さんもおられますから、すべての患者さんにこうした薬を使うわけではありません。状況によって使い分けたり、併用してしっかりとコントロールしたりすることで、関節炎症を「寛解(かんかい:病気による症状が問題のない程度まで良くなること)」といえるまでに抑え込むことができるようになってきました。もちろん、関節破壊自体を抑制する作用もあります。
伊勢崎福島病院 竹内 公彦 先生
竹内先生:生物学的製剤は早いうちから使って、「関節を壊させない」という作用を期待します。ある程度破壊の進んでしまっている患者さんに使う場合には、「それ以上の破壊を食い止める」ということに特に効果を発揮するんですね。ある先生が話していたのですが、リウマチ外来の待合室の雰囲気も昔とずいぶん違うそうです。暗さがなくなったというんですね。それほどいい薬が出てきたということです。
松下先生:初診の患者さんもびっくりされますよ。「ここ、リウマチの外来ですよね」って。恐らくみなさん、関節がひどく変形されている患者さんがたくさんいるイメージを持たれていると思うのですが、そういう雰囲気がありませんから。いい薬があることをお話しますと、「今はこういう時代なんですね」と少し安心されます。

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Q. 関節リウマチは特に女性には気になる疾患ですが、一体どのような病気なのでしょうか?

Q. 原因不明ですと予防のしようがないですね。

Q. どういう症状が出れば受診した方がいいのか、何か目安はありますか?

Q. 大変参考になります。では関節リウマチの治療についてですが、飛躍的に進歩しているそうですね。

Q. それでは、関節リウマチにおける人工関節手術にはどのような役割があるのでしょうか?

Q. あくまで印象ですが、関節リウマチの人工関節手術は、両足ですとか複数ヵ所受けられる方が多いような気もします。

Q. なるほど。いい薬が出てきましたので、ぜひ早めに治療して関節破壊を抑制したいものですね。

Q. 確かにそうですね。次に、人工関節手術を行う際の注意点や合併症について教えてください。

Q. 感染症や血栓症の予防には、どのような対策がとられているのでしょうか?

Q. リウマチ治療の将来についてはどのようにお考えですか?

Q. リウマチ患者さんへのケアについても取り組みをされていますね。

Q. チームで連携して治療やケアに当たることが大事なのですね。

Q. まさしくチーム医療ですね。最後に、関節リウマチの患者さんに何かアドバイスをお願いします。

Q. 最後に患者さんへのメッセージをお願いいたします。

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*本ページは個人の意見であり、必ずしも全ての方にあてはまるわけではありませんので詳しくは主治医にご相談ください。


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