関節が痛い
「人工関節とは?」の詳しいご説明と、関節痛や股関節・膝関節の痛み(股関節痛、膝関節痛、骨折等)の情報をご提供するサイト
先生があなたに伝えたいこと
………………………
NTT東日本 関東病院
大嶋 浩文 先生(専門:股関節)
………………………
▼Q. ポリエチレンの性能が向上すると、なぜ人工股関節が長もちするのでしょうか?
………………………

A. 人工股関節は、長年使い続けることによってライナーに用いられているポリエチレンが摩耗し、その摩耗粉(まもうふん)が関節周辺に拡散されることで人体が異物と認識して、周囲の正常な骨の細胞も溶かしてしまう“骨吸収”という現象が起こり、ゆるんでしまうことがありました。
それが、ポリエチレンの表面に細胞膜と同じ分子構造を持ち、水を引き込む特殊なリン脂質を表面加工する「Aquala(アクアラ)」という技術が開発されたことによって、摩耗粉の発生を抑制して骨吸収のリスクを低減することが期待できるようになりました。
昔は、人工股関節は10〜15年で入れ換えが必要になるといわれていましたが、いまは30〜40年もつのではといわれています。


NTT東日本 関東病院 大嶋 浩文 先生

次の質問を見る

………………………

Q. まず始めに、股関節はどんな構造になっているのでしょうか?それぞれの部位や働きを簡単に教えてください。

Q. 主な股関節の疾患について教えてください。

Q. その治療法について教えてください。

Q. 手術を決断するのはどのようなタイミングでしょうか?

Q. 人工股関節にもいろいろな種類があるのでしょうか?

Q. 人工股関節そのものは以前に比べて進歩しているのでしょうか?

Q. ポリエチレンの性能が向上すると、なぜ人工股関節が長もちするのでしょうか?

Q. 手術方法も以前に比べて進歩しているのでしょうか?

Q. 手術の合併症について教えてください。また、合併症を防ぐためにどのような対策が取られているのでしょうか?

Q. 先生が医師を志されたきっかけや、普段治療するうえで心がけられていることがあれば教えてください。

Q. 最後に関節の痛みに悩まれている方に向けて、メッセージをお願いします。

………………………
*本ページは個人の意見であり、必ずしも全ての方にあてはまるわけではありませんので詳しくは主治医にご相談ください。


その他の先生のインタビューを見る


[0]ホーム
[1]ロコモ対策室〜どこでもロコトレ〜
[2]先生があなたに伝えたいことTOP
[3]病院検索TOP
[4]友達に教える

※当サイトを閲覧する際、「パケット通信料」がかかります。「パケット通信料」はご契約されている携帯電話会社・ご契約の内容により異なります。必ずご確認下さい。
※サイトに掲載されている医療情報は医師の監修を受けていますが症状には個人差があるため、詳しくは専門医にご相談ください。
© KYOCERA Corporation