関節が痛い
「人工関節とは?」の詳しいご説明と、関節痛や股関節・膝関節の痛み(股関節痛、膝関節痛、骨折等)の情報をご提供するサイト
先生があなたに伝えたいこと
………………………
江南厚生病院(愛知県)
川崎 雅史 先生
(専門:人工股関節)
………………………
▼Q.症状の進行具合や痛みの程度のほかに、人工股関節手術を行うか、他の治療法を採用するか、その選択の基準はあるのでしょうか。
………………………

A.ひとつには年齢がありますね。人工股関節にはどうしても耐用年数の問題がありますから。最近開発された人工関節の耐用年数は、どんどん延びていますが、人工関節の寿命は最近までは20〜30年といわれていました。そのため、たとえば若い方ですと、60代、70代になったときにもう一度手術をしなくてはならないということも考えなくてはなりません。手術には、長期的な視点での検討が必要なのです。しかし、治療方法の検討にあたり、最も重要なのは、患者さんが「今、どうしたいのか、これからどう生きていきたいのか」という価値観を、できる限り達成するための治療であるかどうかということです。つまり、先ほども申し上げたQOL、ADLを高めるための治療を選ぶことです。その意味で、医師は「この患者さんにとってその治療方法が本当に正解なのか」と、常に問い正されているといってもいいかもしれません。

次の質問を見る

………………………

Q.まず、人工股関節手術を行うメリットについて教えてください。

Q.症状の進行具合や痛みの程度のほかに、人工股関節手術を行うか、他の治療法を採用するか、その選択の基準はあるのでしょうか。

Q.確かに、患者さんの年齢や価値観はそれぞれですし、治療の先に求めることもまた違っているのかもしれませんね。

Q.その方は大変前向きに人工関節手術に臨まれたのですね。

Q.その手術のリスクとしては、どのようなことが考えられますか?

Q.人工関節自体の課題はやはり耐用年数でしょうか。

Q.お話をお伺いして、患者さんに応じて治療方法や、いろんな種類の人工関節から最も適したものを選択するということを、とても大切にされていることが伝わってきました。

Q.では次に、これから人工股関節の手術あるいは治療を受けようとされている、患者さんへのアドバイスはありますか?

Q.そのような、自分にとって信頼できる先生と出会うにはどうすればいいと思われますか?

Q.なるほど、患者さんご自身も病気や治療していただく先生について、知る努力をすることが大事なんですね。

Q.患者さんにとって、とても役立つメッセージだと思います。

………………………
*本ページは個人の意見であり、必ずしも全ての方にあてはまるわけではありませんので詳しくは主治医にご相談ください。


その他の先生のインタビューを見る


[0]ホーム
[1]ロコモ対策室〜どこでもロコトレ〜
[2]先生があなたに伝えたいことTOP
[3]病院検索TOP
[4]友達に教える

※当サイトを閲覧する際、「パケット通信料」がかかります。「パケット通信料」はご契約されている携帯電話会社・ご契約の内容により異なります。必ずご確認下さい。
※サイトに掲載されている医療情報は医師の監修を受けていますが症状には個人差があるため、詳しくは専門医にご相談ください。
© KYOCERA Corporation