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市民講座どんなお話でした?

兵庫県神戸市での市民講座

関節の痛みと向き合うために
ひざ・股関節の痛みと治療について
~サプリメント・リハビリ療法・人工関節手術など~

講師:神鋼病院 
整形外科科長 武富 雅則 先生
理学療法士  生島 秀樹 先生

2011年6月4日(土)兵庫県神戸市にて市民講座が開催されました。

市民講座の様子(武富先生)

武富先生の講演 まず第1部は武富先生が「ひざ・股関節の痛みとその治療」というテーマで講演されました。関節痛の原因や、検査について基本的な知識から、意外にみなさん知らないという「杖の正しい使い方」「湿布の用法」などすぐに役立つ新しい知識まで、講演いただきました。「年はとる(重ねる)ものではなく、とる(差し引く)ものですよね」という武富先生らしいメッセージに皆さん大いにうなずいておられました。

生島先生の講演 続いて第2部では生島先生が「関節の痛みから守る リハビリ療法の紹介」を行われました。ひざが前に出て、背中が後ろに丸まったいわゆる「お年寄りの姿勢」になると、あちこちの関節に負担が大きくなるということを、モデルを使ってわかりやすく解説されました。
その後、自分の体を知るストレッチを実演され、参加者全員で体を伸ばしたりする一面もありました。

武富先生・生島先生による質疑応答 第3部の質疑応答 一部ご紹介
Q.関節に痛みがある時、リハビリをしてもよいですか?
A.目安は「次の日に痛みが残らない程度にすること」です。ですが、まずは、痛みの原因を調べてもらいましょう。
Q.人工関節手術を受ける判断基準は何ですか?
A.2つあると考えています。
(1)痛みにより日常生活に制限がでている
例えば、杖ででかけるのがやっとだったり、車イスを使っていたりなどがあげられます。
(2)痛み止めを飲まないと生活できない
主治医の先生とよく話し合い、最後はご本人に決めていただきます。

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