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市民講座どんなお話でした?

大阪府岸和田市での市民講座

―いつまでも元気に歩き続けるために!
整形外科医・看護師・理学療法士の先生に聞く
あきらめない膝の痛みー

講師:
医療法人 良秀会 藤井病院
院長 整形外科 脇田 重明先生、
看護師 道山 千恵子先生、理学療法士 尾形 竜也先生

2010年10月29日(金)大阪府岸和田市にて市民講座が開催されました。第1部が整形外科医の脇田先生、第2部が看護師の道山先生、そして第3部が理学療法士の尾形先生による講演が行われ、それぞれ演者の先生方の視点から、関節にまつわる様々なお話をしていただきました。

市民講座の様子

市民講座の様子(脇田先生)

当日のお話の流れ(脇田先生より)

まず第1部では脇田先生が、膝の痛みの原因として多い、軟骨の損傷について説明されました。"軟骨"という言葉はよく耳にしますが、それがどのようなもので、なぜ破壊され痛みが起こるのか、ご存知の方は少ないのではないでしょうか。また軟骨に作用するヒアルロン酸注射やグルコサミンの効果についても触れられ、みなさん興味深そうに聴いておられました。

当日のお話の流れ(道山先生より)

第2部では道山先生が、日常生活の中でできる、痛みを回避する工夫を紹介され、多くの方がメモとられる姿が印象的でした。できるだけ膝を曲げない工夫が必要だそうで、例えば玄関にイスを置いて、靴をはく時に使うなど、普段のちょっとした工夫で関節痛を悪化させない努力ができるとのことでした。

市民講座の様子(道山先生)

市民講座の様子(尾形先生)

当日のお話の流れ(尾形先生より)

最後に第3部では尾形先生が、トレーニングの重要性をお話されました。「膝の痛みがひどくなる前にできることは、まずトレーニングを継続することであり、良くなりたいと思って取り組むことが大切。」とみなさんを励ます言葉をかけられ、「配布資料:すわったままひざ体操運動」を紹介されました。

関節痛について学ぶよい機会になったという声が多く聞かれた市民講座でした。

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