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市民講座どんなお話でした?

岡山県岡山市での市民講座

あきらめない、ひざ・股関節の痛み
知っておきたいひざ・股関節の知識
(リハビリ方法から人工関節手術まで)

講師:
【岡山労災病院】
整形外科部長 人工関節センター長 壺内 貢 先生
整形外科   門田 弘明 先生
理学療法士  荒神 智子 先生 吉川 昌輝 先生

2011年4月9日(土)岡山県岡山市にて市民講座が開催されました。

市民講座の様子(岡山県岡山市)

壺内先生の講演 まず第1部は壺内先生が「ひざ・股関節の一般知識と保存療法」というテーマで講演されました。関節痛は我慢をしたり、老化だからとあきらめがちな疾患で、放置しておくと不自由な日常生活を強いられるようになることを、正しい知識をもって理解してほしいというメッセージから講演が始まりました。関節の仕組み、関節痛と寝たきりの関係、そして関節痛を引き起こす大きな要因の1つである変形性関節症とその治療などについてお話され、痛みが軽減できる日常生活の工夫も示していただきました。

門田先生の講演 続いて第2部では門田先生が、関節痛の根本治療となる「人工関節手術について」の講演が行われました。前半では人工関節の構造と手術の方法などを紹介され、後半では人工関節についてよくある質問ということで、高齢でも手術は受けられるのか?入院期間はどのくらいなのか? 曲がった膝がまっすぐになるのか?など、多くの患者さんが不安に思われていることを取り上げて、それらに1つずつお答えいただきました。

荒神先生、吉川先生の実演 第3部では2名の理学療法士の先生が「痛みを軽減する運動療法」をテーマに、どこでも簡単にできる運動療法を紹介されました。スライドによる説明に加えて、解説入りの実演もあり、大切なポイントが理解しやすい講演でした。

主催者からの感想 ロコモさん 今回は第1部、第2部の講演では関節に関する正しい知識、第3部では自分で取り組める運動療法を教えていただきました。関節を守ることの大切さを意識した上で運動療法のお話を聴いていただけたのではないかと思います。いただいたアンケートの中には「運動療法、早速今日から実行します。」とうれしい回答もありました。今後も関節の痛みや治療について少しでも前向きな気持ちになっていただけるような市民講座を開催できればと思います。

当日のプログラム

13:00 開場 
13:24 関節が痛い.comホームページのご紹介
13:30 壺内先生講演 
14:15 門田先生講演
15:00 荒神、吉川先生講演
15:20 質疑応答 
15:40 終了

総参加者数 241名

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