先生があなたに伝えたいこと / 【来田 大平】個々の患者さんに応じて、薬物療法や侵襲の少ない手術法に積極的に取り組んでいます。
先生があなたに伝えたいこと
【来田 大平】個々の患者さんに応じて、薬物療法や侵襲の少ない手術法に積極的に取り組んでいます。
名古屋医療センター
きだ だいへい
来田 大平 先生
専門:関節リウマチ
来田先生の一面

1.最近気になることは何ですか?
今年は災害が多く、職業柄、人の身体や生活への影響を考えてしまいます。
2.休日には何をして過ごしますか?
休日は心を落ち着けて過ごしたいので、あまり予定は入れません。家族サービスのほかには、読書やドライブで気分転換ですね。
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Q. 先生のご専門である関節リウマチとは、どのような病気なのでしょうか。
A. 関節リウマチは自己免疫疾患で、全身の関節に炎症が起こり、腫れ、こわばり、痛みなどが出ます。症状が進むことでやがて変形が伴います。
Q. 初期にはどんな症状が出るのですか?
A. 個人差はありますが、最初は手に出ることが多いですね。痛みやこわばり、腫れたり熱を持つといった症状が見られます。咳が出る、全身がだるいといった風邪のような症状が出ることもあります。初期ですと骨の変化がありませんし、レントゲンで診ても関節リウマチとは診断がつかないケースがあります。全身に痛みが出て、おかしいということで採血をして判明するということもあります。関節リウマチかもしれないと気になる方は、医師にそのことを告げ、相談なさるのもいいと思います。
Q. 薬で治すのか人工関節手術を行うのか、その判断についてお聞かせください。
A. 明確な判断基準というのはないと思います。患者さんの身体には、関節も含めて個性がありますし、また個々の関節だけを診て手術を考えるのではなく、全身の状態で判断する必要があります。たとえば1ヵ所の関節だけ良くしても、他の部位の疾患のためにリハビリが思うに任せないということでは意味がありませんよね。
ですから、私の場合は、患者さんの生活様式や状態に合わせて、まずは生物学的製剤などの薬を導入して全身の改善を試み、それでも残ってしまった痛みなどの不具合に対して、手術療法を考えるということにしています。但し、個々の関節で相当症状が進んでいて、そのことが生活動作の制限など全体に影響を与えている場合は、手術優先ということもあり得ます。ケースバイケースで対応することがとても大切なんですね。
Q. 薬による治療では、先生は骨質改善にも取り組まれていますね。
A. はい。昨年(平成22年)に発売された骨形成促進剤(副甲状腺ホルモン)を、関節リウマチの治療と並行して使っています。骨は、破骨(はこつ)細胞と骨芽(こつが)細胞が、それぞれバランスを取りながら骨を吸収(破壊)したり形成したりして維持されています。今まで骨の吸収を抑える薬はありましたが、骨形成促進剤は、骨を作ることを念頭に置いた初めての薬です。
関節リウマチでは、一般に破骨細胞が活性化され、骨芽細胞の働きが抑制されており、ステロイドも過剰使用で骨芽細胞の細胞死を引き起こします。関節リウマチの生物学的製剤(抗サイトカイン製剤)を使用したり、ステロイドを減量することでこの傾向はやや是正されますが、骨形成促進剤を投与することで、さらに吸収を上回る骨の新生が期待できます。さらに、骨質を改善することで、人工関節のゆるみの防止、ひいては人工関節の寿命を延ばすことにつながるのではないかという期待もあります。人工関節の土台は、あくまで骨ですから。
自分で注射しないといけないなど課題もありますが、患者さんにきちんと説明をして、信念を持って使うようにしています。
Q. なるほど。そのように薬でコントロールし、全体の様子を見ながら、最終的な治療として人工関節手術があるわけですね。では、その手術の手技について教えてください。
A. 症状の進み具合など、患者さん個々に、MIS(最小侵襲手術)など手技を選択するわけですが、股関節については、一般的な患者さんに対して、私は、ほぼ全例OCM法(前側方アプローチ)を選択しています。これは、前外側から切開して、筋肉や腱を切らずに人工関節を挿入できる方法です。傷が小さくて早期回復が望めるのはもちろん、通常の方法に比べても股関節脱臼のリスクを大幅に軽減することができます。認知症などの理由でより術後の安静を保つのが難しい患者さんにも、大変有効な方法だと考えています。
Q. 小さな皮膚切開(MIS)で、しかも筋肉は切らないんですね。
A. はい。患者さんのご負担を減らすことが最大の目的です。他にも3Dテンプレートという、3次元CT画像を用いた術前計画を行い、患者さんの個々の骨の形状に合わせたサイズ、形状の人工股関節を選択しています。このことも負担軽減に貢献しています。
Q. 手術手技はどんどん進化しているんですね。ところで、患者さんが入院されている期間に取り組まれていることはありますか?
A. 急性期病院(※)では、決められた入院日数があります。けれども、そうではあっても、患者さんを一概に標準化することはできません。順調な患者さんに対しては早期退院が可能ですが、さまざまな疾患を抱えておられる患者さんには、じっくり時間をかけて向き合うということになると思います。やはり患者さんの状況に応じた選択が大事なのではないでしょうか。(※急性疾患または重症患者の治療を24時間体制で行う高度専門医療機関)
Q. ありがとうございます。最後に、関節リウマチにおける地域連携パスについて教えてください。
A. 地域連携パスは、例えば、関節リウマチの生物学的製剤において、当科外来で導入し、お近くの病院やかかりつけの病院で継続していただくという仕組みになっています。半年ないし1年に1回の治療の評価や、緊急事態の対応などはこちらで担っています。周辺の先生方の協力を仰ぎながら医師同士で情報のやり取りをさせていただく中で、患者さんに安心していただける体制を確立しています。
Q. 最後に患者さんへのメッセージをお願いいたします。
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取材日:2011.10.14
*本ページは個人の意見であり、必ずしも全ての方にあてはまるわけではありませんので詳しくは主治医にご相談ください。
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